FXをしたいなら、何から始める?

FXをしたいけれども、何から手をつけて良いのかわからないというみなさん。今の為替、言えますか?1ドル何円か、1ユーロ何円か。もしよくわからないままFXをしようと思っているのなら、まずは外国為替に興味を持つところから始めましょう。外国為替レートは、テレビのニュースでも流れますし、Yahoo!などの情報サイトの経済情報(ファイナンス)をチェックすれば、グラフで値動きがわかるようになっています。昨日の値動き、先週の値動き、ここ1か月の値動き、ここ半年はどうだったか……など、過去の様子がよくわかります。

さて、そのグラフなのですが、普通の折れ線グラフではないということにも注目してみてください。折れ線グラフの上に、縦長の長方形がずらずらと並んでいるのがおわかりいただけると思います。色が塗ってあるもの、塗ってなくて白いものの二種類があるのではないでしょうか。これらのマークは「ローソク足」と呼ばれるもので、FXをするなら必ずその読み方を知っておきたいものです。

ローソク足というのは、一定期間の始値と終値、最高値と最安値を一目みてわかるようにしてあるマークです。一日の値動きを表した「日足(ひあし)」、1週間の値動きを表した「 週足(しゅうあし) 」、1か月の値動きを表した「 月足(つきあし)」があります。長方形の底辺または上辺がその期間の始値と終値をそれぞれ示し、始値より終値が高かったときは白い長方形、始値より終値が下がったときは色を塗った長方形で示されます。

さらにその上辺・底辺からまっすぐ上下に伸びている線がある場合がありますが、これは「ひげ」と呼ばれます。始値・終値よりも最高値・最安値が高かった場合/低かった場合に、そのポイントまで伸ばされる線です。ひげが長ければそのローソクの期間の値動きが激しかったのだなとわかりますし、だんだんと値下がり傾向のときには色を塗ったローソクがたくさん並びますし、値上がり傾向のときには白いローソクが並ぶというわけです。参考にしてください。

Posted: 7月 30th, 2016 under FX関係.

Write a comment